書籍詳細「だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム “つくる”と“ひらく”の現場から」

だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム “つくる”と“ひらく”の現場
表紙の画像  HonyaClub.com

書誌情報

販売サイトのリンクをクリックするとそれぞれの書店から購入できます。
書名 だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム “つくる”と“ひらく”の現場から
著者名 国立民族学博物館監修、広瀬浩二郎編著
出版者 読書工房
出版年 2007.04
価格 2,940円
ページ数 184p
ISBN 978-4-902666-13-7
4-902666-13-8
NDC分類 069
販売サイト Amazon.co.jpで詳細を見る
 紀伊國屋書店で詳細を見る
 JBOOKで詳細を見る
セブンアンドワイで詳細を見る icon
 全国書店ネットワーク「e-hon」で詳細を見る
 ビーケーワンで詳細を見る
ブープルで詳細を見る
ブックサービスで詳細を見る
楽天ブックスで詳細を見る
詳細サイト だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム “つくる”と“ひらく”の現場から

内容、書評など

著者・出版者からの内容紹介

(読書工房 2007年6月13日)

博物館からもっとも遠い存在であった障害者が来館しやすい環境づくり(「つくる」)や、博物館だからこそ提供できる五感を活かす展示やワークショップの実践例(「ひらく」)など、だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアムの可能性を考えるための1冊。2006年9月23日〜24日の2日間にわたり、国立民族学博物館で開催された国際シンポジウム「ユニバーサル・ミュージアムを考える」の講演内容を再編集したもの。

点訳・音訳、視覚障害者へのテキストデータ提供について

テキストデータ希望者には、本文データを収録したCDを同封して販売。購入の際「データCD希望」と読書工房に伝える。(直接販売のみ)

Copyright(C)2007 杉田 正幸(Masayuki Sugita)