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メーリングリストアーカイブ [記事番号:3683]

[windows:3683] Re: 解凍ソフトウエアlhasaの使い方

田中哲夫です。
　武本さん、有難うございます。

toshio takemoto <toshiotk@bd5.so-net.ne.jp> Wrote:
> lhasaはlzh,zip形式の圧縮ファイルを解凍専門するソフトウエアです。
> 現在の最新バージョンは、017です。
> 質問された方が産経新聞から自動的にダウンロードされ、取得されたものは、
> lhasa011.exeでした。
> バージョンが古いから使い物にならないことはありません。
> ただ、ご質問の「自動解凍」ではなく、「自己解凍」形式なのです。
> つまり、lhasaをインストールするときに、別な解凍ソフトを必要とすることな
> く、単に実行(マウスを使えればクリックするだけ)すれば解凍できると言う形式
> なのです。(初期設定では、プログラムファイルズに解凍されます。)

　お聞きしたかったのは、Lhasaが、ダウンロードと同時に、LZHファイルを自動解凍してくれるか？ということ
なんです。
　産経新聞の電子朝刊を読むには、
ブラウザから、IDとパスワード入力
LZH形式の記事のダウンロード、
解凍、
ブラウザからIndex.HTMを開く、
と言う手順になるんですが、
毎日のことですので、もっと簡略化できないかという事を、産経新聞に尋ねている訳なんです。
　担当者からは、IDとパスワードを埋め込んだHTMLファイルを送る。
それをHPRで読み込めば
ダウンロード画面に行くので、名前を付けて保存する。
Lhasaが自動的に解凍するので、
できたホルダの中のIndexを、HPRで読み込む、
と言う手順が、解答として帰ってきている訳なんです。
　私のところでは、最初はできていたものの、
ホルダ名がおかしかったり、
二十三重にホルダができてしまって、ややこしいので、
Netscapeやエキスプローラで、いろいろな設定をやっていたら、
できなくなってしまったので、お教えを請うたということなんです。
　どうぞよろしくお願いいたします。

Date: Mon, 12 Mar 2001 17:18:59 +0900 (JST)
From: tetuo tanaka <tmsah703@winwin.ne.jp>
To: windows@sl.sakura.ne.jp
Subject: [windows:3683] Re: 解凍ソフトウエアlhasaの使い方
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