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メーリングリストアーカイブ [記事番号:19456]

[windows:19456] ご案内です、 Webニュース受信ソフト、ＭＭニュースの試用版

宮崎です。
こんにちは、MLの皆さん

このご案内は、全国的には初めてのご案内となりますので、
複数のＭＬに投稿させていただきました。
重複受信された方は、なにとぞ、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

Webニュース受信・閲覧ソフトの、ＭＭニュースの試用版のご案内です。
ソフトは、以下のページからダウンロードできます。
・2004/06/28  ＭＭニュース Ver0.05 試用版　622kb mnews005.exe
　http://www.am-corp2.com/mm-news/


以下、長文になりますが、大まかにＭＭニュースソフトの概要を説明しておきます。
・ＭＭニュース　と呼んでください。そしてこれは試用版です。
・インターネットのWebニュースHPから、ニュース記事を読み込み閲覧します。
　ニュース記事の受信だけで、送信機能はありません。
　基本操作は、ＭＭメールに準じていますが、受信箱とゴミ箱の２つしかありません。
　追加の新規保存箱は追加できますし、振り分け機能もあります。
　ファイルメニューの以下のニュース記事項目をクリックかエンターキーで
　それぞれの項目のニュース配信ホームページから、ニュース記事を受信できます。
　読み込めるニュースサイトは、以下でファイルメニューにメニューがあります。
　　朝日新聞アサヒコム　22項目のジャンルのニュースの読込
　　読売新聞　20項目
　　日本経済新聞　8項目
　　毎日新聞　10項目
　　日本経済新聞　8項目
　それから
　　読売の天気予報　各都道府県別に選択して読込
　　読売の地域ニュース　各都道府県別に選択して読込
　　アサヒコムの地域ニュース　各都道府県別に選択して読込
　　ヤフーの１２星座の占い内容を、今日と明日の２日分の読込

・便利な振り分け機能もあります。
・１ニュースが１メール形式で受信されます。
　　Subject:の件名は、そのニュース記事のタイトル名です。
　　Date:の日付は受信した日付です。
　　From:の送信元は、ニュース配信元の名前と、ニュース項目名です。
　　To:の宛先は、これは固定名でいつも MM-WebReader　となります。
　　本文は、このタイトルのニュース記事の内容です。
　具体的な受信の例では、例えば、以下のようになります。
　　Subject: 北朝鮮の万景峰号が新潟西港に入港、今年５回目
　　Date: Thu, 03 Jun 2004 01:17:12 +0900 (JST)
　　From: アサヒコム 社会(その他)
　　To: MM-WebReader

・インストールは、配布ファイルの mnews005.exe をダウンロードして実効します。
　インストール先のフォルダを聞いてきます、初めは Program Filesとなっています。
　バージョンアップ時は、前にインストールされているフォルダを自動検索して
　インストール先のフォルダをセットしてくれますの、便利です。
・アンインストールは、コントロールパネルの「プログラムの削除と追加」で
　[ＭＭニュース]を選択してエンターしてもらえば、アンインストールできます。


今回、試用版としても配布となりますが新しいソフトのため、不具合なども
いろいろあるかも知れませんが、お試しいただければ幸いです。
これから、どのように開発しこうかと思っているところですので
試されてみての、使い勝手や機能、ご意見その他要望など、よろしくお願いします。
皆さんのご助言などは、今後の機能アップの参考にしたいと思っています。
よろしくお願いします。

本ソフト、ＭＭニュースは、ホームページ上のニュースサイトのニュース記事を、
ＭＭニュースのメニューのニュース記事一覧から選択する事で、簡単な操作で、
各ニュース項目をメール形式の形に自動変換して取り込むためのソフトです。
取り込まれた各ニュースデータは、１ニュースを１メールとして
メール受信のようにして、受信順にメールリストに加えられていきます。
その後の閲覧や、削除は、メールソフトのように操作できます。
基本操作は、ＭＭメールの操作に準じて作られていますので違和感は無いと思います。

○本ソフトウェア、ＭＭニュースについて
　本ソフトウェアは、ホームページ上のニュース配信サイトのニュース記事を、
　読み込んで、メール形式の形に自動変換して取り込み閲覧するソフトウェアです。
　したがって、本ソフトウェアが閲覧しているニュース配信サイトの
　ホームページの内容が将来で変更や配信中止になった場合、
　本ソフトウェアでの閲覧機能に制限がかかり読み込めなくなります。
　そのような場合はできる限り対処すると思いますし、バージョンアップをして
　フォローしていきたいと思っています、しかし、ニュース配信サイトの状況よっては、
　将来的に本ソフトウェアの同等の機能が提供できなくなる可能性があります。
　本ソフトウェアの機能の性格上、この事はご承知おきください。

○ＭＭニュースで閲覧するニュース記事の著作権について
　本ソフトウェアを使って操作して、ご自分で読み込まれたニュース記事の内容は、
　それらのすべてが、それぞれのニュース配信元の著作物です。
　法律上、無断転載は禁止されています、私的利用の範囲内でのみお使いください。

なお、試される場合は、まずは配布説明書のreadme.txt を通読をお願いします。
ストートメニューのＭＭニュースの「初めにお読みください」の内容と同じです。
以上、よろしくお願いします。

おわり
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by. Miyamiya　宮崎　　 04/06/28(月) 21:56
E-mail: miyamiya@am-corp2.com
 http://www.am-corp2.com/

Date: Mon, 28 Jun 2004 21:57:41 +0900 (JST)
From: Miyamiya 宮崎<miyamiya@am-corp2.com>
To: windows@sl.sakura.ne.jp
Subject: [windows:19456] ご案内です、 Webニュース受信ソフト、ＭＭニュースの試用版
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